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オーキシンデグロン法によるプロテインノックダウン

斎藤裕一朗、鐘巻将人
実験医学, 38, 2305-2309, 2020

低分子化合物によるタンパク質分解制御

鐘巻将人
化学と生物, 58, 411-415, 2020

MCMヘリカーゼファミリー因子の構造と機能

鐘巻将人

生化学, 86, 249-254, 2014

Mcm8とMcm9は複合体を形成しDNA二本鎖間架橋の引き起こす相同組換え修復において機能する

西村浩平, 鐘巻将人
First Author’s, 2012年7月25日

動物の培養細胞における迅速なタンパク質発現制御法(AID法)

西村浩平, 鐘巻将人
実験医学 2010年 28、2279-2284.

複製フォーク形成複合体の染色体サイクルにおける働き

鐘巻将人、久保田弓子、滝澤温彦
細胞工学 2008年vol.27 No.10, 992-997

出芽酵母における選択的タンパク質分解を用いた新たな機能的プロテオミクス

鐘巻将人、Karim Labib
pp225-234 プロテーム解析マニュアル 礒辺俊明,高橋信弘/編 羊土社 2004

特許 Patents

「改良型オーキシン分解誘導法を用いたタンパク質発現制御法」

代表者:鐘巻将人 共同発明者:西村浩平、小畑有以、三村覚、滝澤温彦
(特願2011-252147) 特許出願2011年11月18日

「哺乳類動物細胞におけるタンパク質分解誘導法」

代表者:鐘巻将人 共同発明者:西村浩平、柿本辰男、深川竜郎、滝澤温彦
(特願 2009-110449) 特許出願2009年11月5日、特許公開2010年11月4日

「タンパク質分解誘導性細胞、その製造方法、および、タンパク質分解の制御方法」

代表者:鐘巻将人 共同発明者:西村浩平、柿本辰男、滝澤温彦
(特願2007-26163 特開2008-187958、特許第5250811号)特許出願2007年2月5日、特許公開2008年8月21日、特許登録日2013年4月26日