English 日本語

shift.jpg shift.jpg shift.jpg shift.jpg shift.jpg

News

  • 2024.4.8
    • 山口幸佑助教が筆頭著者・共責任著者の論文がNature Communicationsに掲載されました。本論文では、UHRF1のDNAメチル化に対する寄与を、オーキシンデグロン法を用いて詳細に解析しました。本研究は、パリのDefossez研究室でおこなわれ、鐘巻教授も共同研究者として参画しました。
  • 2024.4.1
  • 2024.3.23
    • 当研究室が開発しているデグロン技術に関する新論文をbioRxivに公表いたしました。大学院生の鳩山雄基くんとMoutushi Islamさんが取り組んだプロジェクトの成果です。
  • 2024.2.28
  • 2023.8.21
    • 共同研究成果がScienceに掲載されました。本論文では、新規DNA複製因子としてDONSONが複製開始反応においてCMGヘリカーゼ形成に必須であることを発見しました。当研究室はDONSONのデグロン細胞を作成し、本研究に貢献しました。詳しい内容はこちらをご覧ください。