現在博士研究員を募集しています。AID法とゲノム編集を組合せて、ヒト細胞やマウスES細胞の変異体を作ることに興味のある方、もしくはDNA複製に興味のある方を求めています。特にマウスや幹細胞を使った実験の経験者、新しいことに挑戦したい方を歓迎します。学振PDや遺伝研ポスドクへの申請に関しては、鐘巻までご連絡ください。

ヒト細胞やマウスES細胞において、AID法やゲノム編集を使うことに興味のある大学院志望学生もしくは、DNA複製やゲノム科学に興味を持っている大学院志望学生を募集しています。大学院として総合研究大学院大学の遺伝学専攻に所属し、学位取得を目指して研究をすることが可能です。また、他大学に所属していても、共同利用研究員として遺伝研で研究を進めることが可能です。体験入学も随時募集しています。遺伝研で研究する方法はこちらをごらんください。
2022年4月からは、東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻の大学院生としても、当研究室で研究して、学位取得をすることが可能です。